和歌山大学教職大学院 教授 豊田充崇 様よりワークショップ2をしていただきました。
児童たちが体験を通して、自分もコンピュータを使って何かを作ることができるという”作り手”になれるという気づきを与えることを目指すために、プログラミングカリキュラム構想シートを使って、5・6年生の8時間以上の授業を考えました。グループになり、なぜそのように構想したのか理由を述べ、様々な考えを共有することができました。
2月 01
和歌山大学教職大学院 教授 豊田充崇 様よりワークショップ2をしていただきました。
児童たちが体験を通して、自分もコンピュータを使って何かを作ることができるという”作り手”になれるという気づきを与えることを目指すために、プログラミングカリキュラム構想シートを使って、5・6年生の8時間以上の授業を考えました。グループになり、なぜそのように構想したのか理由を述べ、様々な考えを共有することができました。